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2007年6月8日:虎ノ門パストラル

日時      2007年6月8日(金)  午後5時受付
    午後5時受付  6:00開演
    懇親会:20:00〜21:00  ミモザの間
    (講演者の方を囲んでご歓談下さい)
会場     虎ノ門パストラル  
    港区虎ノ門4−1−1 Tel:03-3432-7261
    http://www.pastoral.or.jp 
    
演題     南極ドームふじ基地での1年
講師     大日方 一夫氏(高32回生)
    新潟県五泉市南部郷総合病院外科医
演題     知財革命
講師     荒井 寿光氏(高14回生)
    東京長高会会長
会費     7,000円(懇親会費・事務費含む)



講師について
大日方一夫(おびなたいちお)氏 (医学博士、高31回卒)
    
 概要;
南極昭和基地から1000km内陸の標高3810mのドームふじ基地は、低気温、低酸素、低湿度の三重苦で、世界で最も過酷な場所のひとつと言われています。
この基地での1年間の越冬経験をお話します。

荒井寿光(あらいひさみつ)氏 (東京長高会会長、高14回卒) 
    
 概要;
21世紀には知的社会が到来し、特許や著作権などの知的財産が、決定的に重要になる。国際的な知財競争が激化しており、個人の発明や創作に関する能力を発揮できる国が栄える。
    

ご参加お待ちしています。