「春の講演会」の報告と総会・講演会について

令和3年6月5日(土) Zoom Webinarで「春の講演会」が開催されました。初めてのオンライン講演会でしたが100名以上の聴講があり盛況でした。諸事情で足が遠のいていたからも参加があり、大変好評でした。ご講演いただきました30回関田康雄さま、60回岡根谷実里さま、参加者の皆様に御礼申し上げます。

12月の総会・講演会もオンラインで開催の予定です。12月5日を予定しております。学年幹事会で諸事検討の上決まりしたいHPに登載いたします。

<「春の講演会」参加者の声>

素晴らしかったです。ありがとうございました。今回の運営は事務局のご努力で、とても良かったと思います。できれば、コロナ収束後は、従来のような懇親会付きの講演会の開催も、ご検討頂ければと思います。

ウェビナーという形式は参加しやすく面白いやり方だと思う。残念ながら私の聴力に問題があり、音は聞こえても、言葉が判然とせず、我ながら聴力の低下に驚いた。本来の参加者同士の交流という目的からも、参加者がわかった方がよいかと思います。顔を出して質問したいです。

家に居ながら講演を聞けることの便利さを実感しました。メールを持っている5回生には強く視聴を勧めたのですが、何人ぐらい参加したかを知りたい。

毎回のことですが、同窓生の立派なご活躍に感嘆しております。

今後、東京でのリアル開催の時も、講演会の中継などもあれば嬉しいなと思います。”

講師のお2人だけではなく、運営に携われた皆様に御礼申し上げます。参加しやすい日時の設定で良かったです。今回のようにテーマに幅があると充実感があります。講師お二人に感謝し

ウェビナーについて:オンラインでの講演は交流と言う意味では物足りないかも知れませんが、地理的、時間的にかなりの利便性があり、有難いです。何回かに一回は有っても良い様な感想です。このコロナの状況でオンライン交流も時代の流れでだいぶ進んでいくと思いますので、専門または得意な方によろしくお願いしたいと思います。
でも、実際に会って交流できる事が最善と感じますので、早くその状況になることを祈ります。”

東京から遠方なのでウェビナーの開催はありがたいです。

貴重なお話を有難うございました。コロナ禍ゆえのウェビナーミーティングながら、かえって参加しやすいメリットを改めて実感させられました。ゆくゆくはハイブリッド(ハイフレックス)も選択肢かもしれませんね。手間は大変ですが・・・。

今回のお二人の全く異なる部門の世界のお話で、非常に楽しかったです。

対面で出来るようになっても、インターネットでの開催も続けてほしいです。

事務局の皆様、有難うございました。移動時間もなく、気軽に参加できるこのような形式もよいと思います。リアルが原則とは思いますが、今後もこの形式での同窓会も続けて戴ければと思います。宜しくお願い致します。

長野県内に住んでおり、東京長高金鵄会への参加は久しぶりでしたが、コロナ禍に負けないでウェビナーで講演会を開催するなど、前向きな姿勢に感服しました。新しい試みも取り入れていただき、ありがとうございます。転勤等が多かったので、メルマガだけが会とのつながりになってしまっていますが、ぜひ次回のリアル開催には参加したく思っています。

高齢のためリアルの会にはなかなか参加できません。コロナが終息してもウェビナーの併用や講演のストリーミング配信があるとありがたいです。継続の努力に敬意を表します。

高齢で会場に体を運べない状態になったら、Zoom中継は有難いだろうと自分の老後を想像してしまいました。将来は、リアル同窓会Zoom中継付き(幹事さんは大変ですが)という時代になるかもしれませんね。Zoom同窓会、面白かったです。幹事さん、有難うございます。盛り上げ策について、学年幹事会で検討しましょう。

幹事団の皆さんご苦労さまです。早く懇親会もできるといいですね。益々のご活躍を祈念しています。

幹事のみなさま、ありがとうございます。今回の幹事諸氏、お世話様でした。コロナ禍の中こうした形でも開催できたこと意義があったと思います。更に高齢筆頭の私どもには、在宅で有益な講演などをに接することが出来て、二重の感謝でした。

幹事の皆様お疲れさまです。よく準備されていて、リモート参加ならではの面白さを感じました。ありがとうございます。ご多忙のさなか、幹事の方々のご労苦に御礼申し上げます。

年をとりましたので、特に注文はありません。「継続は力なり」幹事さん大変でしょうがよろしくお願い致します。